小さい時に好きだったものはなんですか?
色や
小物や
遊びなど…
物心ついたころや、幼稚園のころに好きだったものです。
まだ何の価値観もなくて、純粋に好きだったころですね。
それらの、色や服はあなたに似合う可能性が高いかもしれません。
【ブルべ冬】ロマンスタイプの場合
幼稚園では…
お姫様ごっこが好きでした。
これは女の子ならあるあるですね。
お絵描きも好きだったのですが、よく紫色でお姫様を描いていました。
3歳の七五三では…
緑と朱赤の着物だったのですが、すごく不満でした笑
緑も今は好きですが、その時はイエベ春向きの濃~い緑だったのです…
朱赤も、今は日本的な美を感じて好きです。
小1のころには…
黒地に白水玉のレースフリフリ、ミニスカートが大好きでした。
厳密にはキュートかもしれませんが、子供なので範疇内だと思います。
親がカッコいい系が好きだったため、あまり買ってもらえずうれしくて家で着替えて着ていました。
お稽古では…
習字で先生が丸つけで使う、墨の朱赤が嫌いでした。
自分がパーソナルカラー的にすごく苦手な色だからか、朱赤を見るとザワザワしたのです笑
もちろん、そのころパーソナルカラーなんて概念は知りません。
その後は、成長するにつれて色々な価値観が形成されていくので、自分のパーソナルカラー、デザインからはずれていきました。
★高校生のころは、正反対のイエベ春に憧れてベージュのリップが何で似合わないのか、わかりませんでした
今では、ベージュでも似合うリップを選べます。
でも、本当はゴスロリやロリータに興味があったので、本能ではわかっていたのかもしれません笑
なぜ似合うものを知っていたのか
これが全ての人にあてはまるかは、わかりませんが…
本能だったのでは?
そう思います。
接する時はそんなこと考えませんが、一説によるとそれが赤ちゃんが生きるための本能らしいです。
初めて知った時は、衝撃でした(^^;
だったら、小さい時の自分が本能で自分をよく見せるための色、デザインを知っていたとしてもおかしくはないのでは?と思うのです。
そして成長するにつれて、周りの影響で好みが変化するのでは…と。
私も、小学3年生ごろにはショートカットで、闘うやんちゃな女の子に憧れました。
自分と正反対のタイプに、なりたかったのでしょう笑
どうでしょうか?
私の場合、偶然だったのかもしれませんが…。
小さいころ純粋に好きだったものが、案外そのまま自分のパーソナルカラー、デザインタイプにあてはまるかもしれませんので、よかったら参考にしてみてくださいね。