ロマンスタイプの首回り
ロマンスタイプの方は、首がつまっている服が苦手です。
着ると、なんだか窮屈にみえてしまいます。
一番わかりやすいのがTシャツです。
Tシャツ自体あまり得意ではないので、どうしても似た傾向のものが集まるのです。
ただ例外もあります。
首つまりは苦手ですがシャツや着物、タートルネックは意外と平気です。
☆これらはグレースの方が得意だと思いますが、ロマンスさんも正装っぽく品を感じられるものは似合うと思います
個人差もあるかもしれませんが、私は襟はあけるなら開ける、詰めるなら詰めるで中途半端が一番似合わないです。
骨格ナチュラルの首回り
首回りを開けた方が似合うロマンスですが、
★骨格ナチュラルは首回りは開けない方がいい
とネットではよく出てきます(^^;
確かに空けた方が似合うけれど、骨っぽいからなのかデコルテがちょっと貧相な感じがします…。
なんか物足りない…みたいな泣
この辺、整合性がとれているのは
骨格ストレート+ロマンス
の方だろうなぁと思います。
ナチュラルだと骨の感じが目立ってしまうので、ネックレスしたり髪を垂らしたり対策が必要です。
これも首回りがあいていますが、紐(?)がくっついているので、首がさみしくなり過ぎないようにカバーしてくれます。
中にキャミを着て重ね着も効果がありそうです。
まとめ
ロマンスタイプで骨格ナチュラルの人が、首回りがあいた服を着る時は
☆ネックレスをつける
☆髪を垂らす
☆肩ひもや重ね着で胸元にポイントをつける
空きすぎはさみしいので、少し盛るとより似合います(^^)
☆こちらもオススメ☆