ロマンスタイプと青
好きな色ってけっこう、コロコロ変わるのですが
青は安定して好きな色です。
パーソナルカラーが冬夏だからか、やっぱり顔色がだんぜん良くなるし、精神的にも落ち着きます。
自分の内面ともあっているような。
でもロマンスの恰好をしだしてから、ほとんど着ていないことに最近気づきました。
青いものはもっているのですが、全然手が伸びず、なぜだろうと思い考えてみました。
ロマンスとの共通点
青のイメージというと
清潔感、制服、さわやか、ビジネス、スポーティ、ボーイッシュ、公的
こんな感じでしょうか…。
ロマンスのイメージとはやっぱりちがいますね。
ビジネスはともかく、スポーティなんかは厳しいかな(^^;
そんな中でも、清潔感や警官の制服などのグレースっぽさがロマンスや冬に近いかなと思います。
形式的な感じでちょっと重めの高級感ですね。
重めなので冬ダークさんは着こなせてしまいそうです。
私は明るい色が似合う冬クリアなので、なるべくツヤのある生地やフワフワの生地などでロマンス感を足しています。
青でも淡い青とか、花柄だったら合わせやすいです。
これはまったく花柄ではないですが
ボリュームのあるスカートです。
この写真だと服でかくれていますが、腰のラインも出る形です。
デニムはキュートの方が得意そうですが…
春なのでデニムを着たかったのです(^^)
足元もピンクでキュート寄りに遊んでますが、髪型にすくわれています。